Conference Activities

学会発表

2024年

  • 岡本卓也 (2024). 聴講スタイルの違いが授業評価及び成績に与える影響  日本心理学会第88回大会,熊本城ホール.
  • 岡本卓也 (2024). 訪問観光客数と個人特性が観光地域評価に与える影響-マルチレベル分析による観光地としての居住地域の評価- 日本社会心理学会第65回大会,日本大学文理学部.
  • OKAMOTO, T.(2024).  Walkability and residents’ evaluation of their community in tourist areas. 33rd International Congress of Psychology, Prague.

2023年

  • 岡本卓也 (2023). 地域のしがらみ-何がしがらみを感じさせ,その何が居住継続意図を低めるのか-  日本グループダイナミックス学会第70回大会,高知工科大学.
  • 岡本卓也 (2023). ふるさとは遠きにありて思うもの?大学生の帰郷意図と地域間系資本に対するしがらみ意識 日本社会心理学会第64回大会,上智大学.
  • 岡本卓也 (2023).  歩くことの社会心理学(5)経験的サンプリング法を用いた 散歩中の感情変化 日本心理学会第87回大会,神戸国際会議場.

2022年

  • 岡本卓也 (2022). 観光地域住民による地域観光評価尺度の作成の試み  第37回日本観光研究学会全国大会,金沢大学.
  • 岡本卓也 (2022). 歩くことの社会心理学(4) 散歩中の感情状態と精神的健康 日本社会心理学会第63回大会,京都橘大学.
  • 岡本卓也 (2022).  歩くことの社会心理学(3) 反転理論にもとづく散歩の評価 日本心理学会第86回大会,日本大学.

2021年

  • 岡本卓也 (2021). 歩くことの社会心理学(2) 散歩中の行為と精神的回復力 日本心理学会第85回大会, 明星大学(Web開催)
  • 岡本卓也 (2021).  歩くことの社会心理学(1) 散歩と精神的回復力 日本社会心理学会第62回大会, 帝京大学(Web開催)
  • OKAMOTO, T. (2021). The satisfaction of travel and the spending times of experiences on travel. 32nd International Congress of Psychology, Prague. 

2020年

  • 岡本卓也 (2020). 観光旅行者のリピート行動に関する研究(3). 日本心理学会第84回大会, 東洋大学. 

2019年

  • 林幸史・岡本卓也 (2019). 旅行キャリアの発達過程(3).  日本心理学会第83回大会, 立命館大学.
  • Hayashi,Y., & OKAMOTO, T. (2019). The most memorable travel experiences from the point of view of travel career. XVI European Congress of Psychology., Lomonosov Moscow State University.
  • 岡本卓也 ・前田智子(2019). 地域効力感が居住地域への評価に与える影響. 日本コミュニティ心理学会第22回大会, 追手門学院大学.

2018年

  • 林幸史・岡本卓也 (2018). 旅行 キャリアの発達過程(2).  日本心理学会第82回大会, 仙台国際センター.
  • 林幸史・岡本卓也 (2018). 旅行キャリアと最適な旅の経験(1). 日本観光研究学会第33回全国大会, 跡見学園女子大学
  • 岡本卓也 (2018). 観光旅行者のリピート行動に関する研究(2).  日本心理学会第82回大会, 仙台国際センター.
  • 岡本卓也 (2018). 観光旅行者のリピート行動に関する研究(1).  日本社会心理学会第59回大会, 追手門学院大学 .
  • 岡本卓也 (2018). サードプレイスの利用は,生活満足度を高めるのか. 日本コミュニティ心理学会第21回大会, 大妻女子大学 .

2017年

  • 岡本卓也 (2017). 登山動機と登山の意味.  日本社会心理学会第58回大会,  広島大学 .
  • 岡本卓也 (2017). 環境志向性尺度の作成.  日本心理学会第81回大会, 久留米シティプラザ .
  • OKAMOTO, T. (2017). Hiking motivations and emotions on the mountain top. The Asian Association of Social Psychology 2017 Conference, Massey University Albany Campus.
  • OKAMOTO, T. (2017). Place identity and environmental orientation. The 15th European Congress of Psychology, AMSTERDAM RAI CONFERENCE CENTRE.
  • 岡本卓也 (2017). 環境志向性と利用動機がサードプレイス利用時の感情状態に与える影響.  日本コミュニティ心理学会第20回大会, 上智大学 .

2016年

  • 岡本卓也 (2016). 社会的支配志向性および集団自尊心が差別的態度に与える影響.  日本社会心理学会第57回大会, 253, 関西学院大学 .
  • 関森真澄・岡本卓也・長谷川孝治 (2016). 自己の一貫性と多様性に着目した二次元自分らしさ尺度作成の試み. 日本パーソナリティ心理学会第57回大会,関西大学. 
  • OKAMOTO, T. (2016). Tourists’ motivation and memories of positive or negative experiences. 31st International Congress of Psychology, PACIFICO Yokohama.
  • Sekimori, M., Okamoto,T., & Hasegawa, K. (2016). Construction of two dimensional sense of self scale 31st International Congress of Psychology, PACIFICO Yokohama.
  • Kira,Y., Okamoto, T., & Ogata, A. (2016). The effect of peer group similarity on individual relationship satisfaction with one’s peer group 31st International Congress of Psychology, PACIFICO Yokohama.
  • 岡本卓也・内田信輔 (2016). 水資源保全活動の促進要因に関する研究. 第63回日本グループ・ダイナミックス学会, 183-184 ,九州大学. 

2015年

  • 加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也・近藤芳樹 (2015). 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(1)―コミュニティカルテ作成の試み― 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学.
  • 石盛真徳・岡本卓也・近藤芳樹・加藤潤三(2015). 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(2)―環境配慮行動に注目して― 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学.
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三・近藤芳樹 (2015). 首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(3)―地域との繋がりを感じるとき― 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学.
  • 近藤芳樹・谷沢仁美・稲垣勝之・加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(2015).首都圏における地域コミュニティの現状の統合的な理解に向けて(4)―定住意図に与える影響― 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学.
  • 関森真澄・岡本卓也・長谷川孝治 (2015).本来感とWell-beingの関連 文化的自己感に着目して 日本社会心理学会第56回大会, 東京女子大学.
  • 岡本卓也 ・吉村保奈美(2015). SNSストレス尺度の作成と精神的健康への影響の検討. 日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会, 奈良大学.
  • 岡本卓也 (2015). 世代による登山行動の意味付けの違い. 日本心理学会第79回大会, 名古屋国際会議場.
  • 吉良 悠吾・岡本卓也・尾形明子 (2015). 友人関係への動機づけと仲間集団内の類似性が仲間集団への適応に及ぼす影響.日本心理学会第79回大会, 名古屋国際会議場.
  • 関森真澄・岡本卓也・長谷川孝治 (2015). 被受容感が本来感、自尊心、自己価値の随伴性に与える影響.
    日本パーソナリティ心理学会第24回大会, 北海道教育大学.
  • 石盛真徳・岡本卓也 (2015). マラソンボランティアへの参加が地域活動への意識に及ぼす影響について(1).
    日本コミュニティ心理学会第18回大会, 法政大学.
  • 岡本卓也・石盛真徳 (2015). マラソンボランティアへの参加が地域活動への意識に及ぼす影響について(2).
    日本コミュニティ心理学会第18回大会, 法政大学.
  • OKAMOTO, T., (2015). Awareness of water rights and of the need for groundwater protection. The 14th European Congress of Psychology.
  • ISHIMORI, M., OKAMOTO, T., & KATO, J., (2015). Community values in the Tokyo metropolitan area. The 14th European Congress of Psychology.
  • 岡本卓也 (2015). 集団への愛着,所属意識をどのように捉えるのか. 第11回群馬大学社会心理学研究小集会.

2014年

  • 岡本卓也 (2014). 観光の事前情報の収集は,訪問先の意思決定にどのように関与するか
    北海道心理学会第61回大会シンポジウム 観光行動を読む- 心理学で考える観光まちづくり –
  • 原佳央理・岡本卓也 (2014). 児童福祉司の現任研修およびケース対応に関する調査.
    子ども虐待防止世界会議 名古屋,  名古屋国際会議場.
  • 鎌田真緒・岡本卓也 (2014). 多次元オープナー尺度の検討-コミュニケーション参与スタイル、他者発言頻度との関連-日本心理学会第78回大会, 同志社大学.
  • 岡本卓也・佐藤広英 (2014). 観光動機と訪問先の意思決定過程の関係.日本心理学会第78回大会, 同志社大学.
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三・近藤芳樹 (2014). 横浜市磯子区におけるコミュニティ意識に関する調査(2)―居住の契機とPlace Identityの関係―日本社会心理学会第55回大会, 251, 北海道大学.
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三・近藤芳樹 (2014). 横浜市磯子区におけるコミュニティ意識に関する調査(1)―日本社会心理学会第55回大会, 北海道大学.
  • 岡本卓也 (2014). 水利権認知の違いによる地下水保全に対する意識. 日本グループ・ダイナミックス第61回大会,  東洋大学.
  • KAMATA, Mao, KOSUGI, Koji, and OKAMOTO, Takuya, (2014). Scaling for individual relations and visualizing small group process(2). 28th International Congress of Applied Psychology.
  • KOSUGI, Koji, KAMATA, Mao, and OKAMOTO, Takuya, (2014). Scaling for individual relations and visualizing small group process(1). 28th International Congress of Applied Psychology.

2013年

  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三(2013). 写真・ナラティブ誘出法(PEN-A)による地域環境認知把握の試み
    日本環境心理学会第6回大会
  • 岡本卓也・口田江里 (2013). 居場所感尺度の作成
    日本感情心理学会第21回大会発表論文集, 37, 東北大学,
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三  (2013). 居住地イメージによるPlace Identityの違い
    日本コミュニティ心理学会第16回大会発表論文集, 92-93,慶応大学.
  • 関向諒太・岡本卓也 (2013). 不決断傾向とサポートタイプが意思決定場面における情報探索にあたえる影響
    日本心理学会第77回大会, 199, 札幌コンベンションセンター
  • 岡本卓也 (2013). 観光動機の違いが観光情報収集と訪問地選択に与える影響
    日本心理学会第77回大会, 244, 札幌コンベンションセンター.
  • 加藤潤三・岡本卓也・石盛真徳・近藤芳樹・宮城禎信 (2013). 首都圏における地域コミュニティの現状(1)―コミュニティ価値の地域間比較― 日本社会心理学会第54回大会, 249, 沖縄国際大学.
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三・近藤芳樹・宮城禎信 (2013). 首都圏における地域コミュニティの現状(2)―Place Identityやコミュニティ意識が定住意図に与える影響― 日本社会心理学会第54回大会, 250, 沖縄国際大学
  • 石盛真徳・加藤潤三・岡本卓也・近藤芳樹・宮城禎信 (2013). 首都圏における地域コミュニティの現状(3)―コミュニティ活動への参加の現状と今後の方向性― 日本社会心理学会第54回大会, 251, 沖縄国際大学.
  • 岡本卓也・小杉考司 (2013). 態度構造の三次元空間モデル(5) 縦断的ソシオメトリックデータの分析例
    日本社会心理学会第54回大会, 54, 沖縄国際大学.
  • 原佳央理・岡本卓也(2013). 児童相談所における情報共有に関する研究-ケース記録の電子化の実態-
    日本子ども虐待防止学会第19回学術集会, 229, 信州大学.
  • 岡本卓也 (2013). イノベーション政策に資する公共財としての水資源保全とエネルギー利用に関する研究-社会科学的視点から見た設置の問題- 第13回 信州小水力会議, 信州大学.

2012年

  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三 (2012). 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(4)
    日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会発表論文集, 202-203, 京都大学
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三 (2012). 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(3)
    日本コミュニティ心理学会第15回大会発表論文集, 82-83, 北翔大学
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三(2012).  景観評価とコミュニティ意識のマルチレベル分析」
    日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 402, 筑波国際会議場.

2011年

  • 林幸史・岡本卓也・藤原武弘 (2011). 旅行者の目に映る観光地日本観光研究学会第26回全国大会
  • 加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也・谷口淳一 (2011). PEN-Aによる地域コミュニティの魅力の発見:沖縄国際通りを事例に 質的心理学会第08回大会
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三 (2011). 写真投影法から写真・ナラティブ誘出法(PEN-A)への展開
    社会心理学会第52回大会
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三 (2011). 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(2)
    社会心理学会第52回大会
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三 (2011). 京都市中京区における近隣生活圏とコミュニティ意識(1)
    日本グループ・ダイナミックス学会58回大会
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三 (2011). コミュニティ意識尺度(短縮版)作成の試み
    日本コミュニティ心理学会第14回大会
  • 岡本卓也・中野康人・渡邊勉 (2011). 居住地移動と都市のイメージ-等高線マッピングによる安曇野市景観意識調査データの分析-日本グループ・ダイナミックス学会58回大会
  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘 (2011). 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(2)
    日本コミュニティ心理学会第14回大会
  • OKAMOTO, Takuya, Ishimori, Masanori, and Kato, Junzo (2011). Photo eliciting narrative approach as a new interview technique.
    European Congress of Psychology 2011 Istanbul.
  • 加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也 (2011). 沖縄における住民のコミュニティ価値の構造とその関連要因の検討
    沖縄心理学会第34回大会.

2010年

  • 加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也 (2010). 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(3)
    ~写真のカテゴリー化と質的分析~ 日本質的心理学会第7回大会
  • 石盛真徳・岡本卓也・加藤潤三 (2010). 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(2)
    ―地域に関する語りの質的分析― 日本社会心理学会第51回大会
  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘 (2010). 通学路に対する安全意識と地域安全マップ(1)  ―子どもに対する保護者の安全意識の検証― 日本社会心理学会第51回大会
  • 中里直樹・前村奈央佳・清水裕士・東光雅史・岡本卓也・藤原武弘 (2010). Well-beingの内的・外的規定因についての検討 日本社会心理学会第51回大会
  • 清水裕士・前村奈央佳・東光雅史・中里直樹・岡本卓也・藤原武弘 (2010). 報酬分配における適切性判断の基準―報酬分配制度における漸近的パレート効率性― 日本社会心理学会第51回大会
  • 前村奈央佳・清水裕士・東光雅史・中里直樹・岡本卓也・藤原武弘 (2010). 親近性バイアスの影響に着目した共感の再考(2) ―「共感域」の性差・世代差の検討― 日本社会心理学会第51回大会
  • OKAMOTO, T., Hayashi, Y., & Fujihara, T.,(2010). The effect of “Safety Map of Pupils’ Commute” on self-efficacy of safety awareness. 27th International Congress of Applied Psychology.
  • 岡本卓也・石盛真徳・加藤潤三 (2010). 写真投影法による地域活動と地域意識の把握(1) -写真投影法の面接調査への応用可能性の検討- 日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会

2009年

  • 林幸史・岡本卓也・藤原武弘(2009). 写真投影法による危険認知の把握(7)
    日本社会心理学会第50回大会、日本グループダイナミックス学会56回大会合同大会
  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘(2009). 写真投影法による危険認知の把握(6)
    日本社会心理学会第50回大会、日本グループダイナミックス学会56回大会合同大会
  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘(2009). 写真投影法による危険認知の把握(5)
    日本コミュニティ心理学会第6回大会

2008年

  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘(2008). 写真投影法による危険認知の把握(4)
    日本社会心理学会第49回大会
  • 林幸史・岡本卓也・藤原武弘(2008). 写真投影法による危険認知の把握(3)
    日本社会心理学会第49回大会
  • 岡本卓也・林幸史・藤原武弘(2008). 写真投影法による危険認知の把握(2)
    日本グループダイナミックス学会第55回大会

2007年

  • 林幸史・岡本卓也・藤原武弘(2007). 写真投影法による危険認知の把握(1)
    日本グループダイナミックス学会第55回大会
  • 岡本卓也・藤原武弘(2007). IATによる内集団びいきの測定 日本社会心理学会第48回大会

2006年

  • 岡本卓也・藤原武弘(2006). 集団間関係のミクロ・マクロ分析~等高線マップによる集団イメージと個人態度の分析~日本社会心理学会第47回大会
  • Okamoto, T., Ikeuchi, H., & Fujihara (2006). Measuring the Social Images of the Universities with Photo Projective Method26th International Congress of Applied Psychology
  • 岡本卓也・藤原武弘(2006). 集団の共有イメージによる内集団・外集団の境界線の決定(2)
    日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会

2005年

  • 加藤潤三・岡本卓也・野波寛・藤原武弘(2005). 共通課題時における集団間の衡平性と外集団に対する態度との関連日本社会心理学会第46回大会
  • 岡本卓也・藤原武弘(2005). 集団の共有イメージによる内集団・外集団の境界線の決定
    日本社会心理学会第46回大会

2004年

  • 岡本卓也・藤原武弘(2004). 集団所属がステレオタイプに与える影響
    日本社会心理学会第45回大会
  • 藤原武弘・小杉考司・岡本卓也他(2004). 写真投影法による社会的アイデンティティの測定(1)
    日本グループ・ダイナミックス学会第52回大会

2003年

  • 岡本卓也・佐々木薫(2003). 集団間接触時における集団間関係と認知バイアス(3)
    日本社会心理学会第44回大会
  • 岡本卓也・佐々木薫(2003). 集団間接触時における集団間関係と認知バイアス(2)
    日本グループ・ダイナミックス学会第51回大会

2002年

  • 加藤潤三・岡本卓也・野波寛・藤原武弘(2002). 仮想世界ゲームにおける集団間の衡平性
    日本社会心理学会第43回大会
  • 岡本卓也・佐々木薫(2002). 集団間接触時における集団間関係と認知バイアス(1)
    日本社会心理学会第43回大会

2001年

  • 加藤潤三・岡本卓也・野波寛・藤原武弘(2001). 仮想世界ゲームにおける集団間葛藤
    日本グループ・ダイナミックス学会第49回大会
  • 岡本卓也・佐々木薫(2001). 主観的マイノリティ感・マジョリティ感の実験的研究 日本社会心理学会第42回大会

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